はじめに
釣り好きのtake1bitです。ボートでのフィッシング動画を撮影したくて、insta360(360度カメラ)を使った撮影に挑戦してみました。いろいろと奮闘したので、その記録を紹介したいと思います。
カメラ選択について
従来のマイクピン式との比較
よくある動画撮影でマイクピンのように装着する方法がスタンダードだと思いますが、タイラバ釣りでロッドの引きを表現するには課題があります。
問題点:
- 横から撮影しないとロッドとカメラが一直線になってしまう
- 竿のしなりが映像で表現できない
- カメラの装着作業が面倒
そこで、ボートに固定して撮影する方法を検討しました。
今回の選択:360度カメラ
正直、マイクピン式にしておけばよかったのかもしれないと実は思っていますが、今回は以下の360度カメラを選択しました。以下は、One X5ですが今回使用したのはOne X2なので若干古いデバイスになります。
https://www.insta360.com/sal/x5?utm_term=INR7CJM
参考までにInsta360からピンタイプのカメラも出ています。
https://www.insta360.com/sal/go-3?utm_term=INR7CJM
「他にはない動画を撮れるもの」として期待して購入したのですが…
360度カメラの実際の使用感
メリット
1. 全方位を記録できる
- すべての方向を撮影するので思わぬ良い映像が撮れる
- 「裏側では何かが起きてる?」といった意外なシーンも漏れなく記録される
2. 釣りに最適な特徴
- ロッドの上下をしっかりと記録
- ファイト中の釣り人、水面の動画など、シーンに応じた切り取りが可能
- 編集は大変だが、1台ですべてのアングルを撮影できるのは魅力的
デメリット
1. 壊れやすい構造
- レンズが正面と裏面にあり、飛び出しているので傷つきやすい
2. 編集作業の大変さ
- 360度動画の編集が非常に複雑
- やはり細かく作りこんでしまって、時間がかかってしまう…
- 360度なので、隠したい部分がある場合の処理が困難
3. ファイルサイズが巨大
- One X2で5.8K撮影のため、30分の撮影で20GBのファイルサイズになる(一般的なフルHD動画の3倍)
総合的な感想
一言でいうとメリットはあるのですが、編集がとても大変ということです。
スマホアプリが充実しているので、スマホのオート機能を使えば結構良い感じの動画になります。しかし、せっかくのこだわり動画なので、やはり細かく作りこんでしまう…という感じです。
ボート設置システムの構築
固定方法の検討
色々と考えましたが、ボートにカメラを固定するのが最大の悩みどころでした。
幸い、REGERのドック(船舶用ロッドホルダー)が船に付いていたので、これにアームを使って設置することを考えました。

カメラアーム選択について
Amazonなども検討しましたが、同じような商品でもtemuの方が安い場合が多いので、temuで購入しました。こちらも参考にしていただければと思います。ドックの径と自撮り棒の径がピッタリ合わない場合はガムテープなどでをぐるぐるに巻きにして使ってます。
1つ目:バイク用自撮り撮影タイプ
非常に頑丈な作りで安心感があったのですが、2軸だったので高さが固定されてしまうとちょっとした航行中に海水をかぶってしまうので、3軸の方を使って高さを出しました。以下が二つ目。

2つ目:3軸対応モデル

- 3軸対応で角度調整の自由度が高い
- かなり華奢な作りで「ポキっと折れそう」で不安な点はいつもあります。
- 現在のところ問題なく使用できている
装着すると以下のような感じです。

完成動画について
最終的にこのような動画を作成することができます。 まだまだ未熟な仕上がりですが…
今後の展望
これから夏に向けて川や海での撮影を予定しています。様々な使い方を試しながら、釣り動画撮影のノウハウを蓄積していく予定です。
360度カメラでの撮影は奮闘の連続でしたが、新たな釣りの楽しみ方として発展させていければと思います。
アフィリエイトコードを添付しておきます。このコードを使えば少し安くなると思います。
INR7CJM


